2012年9月28日
朝トレとつれづれと。
09/28(金) - 実走30km、勝尾寺-高山往復
朝トレです。
眠いし、疲れはたまってきているけれど、台風が来るので乗れるうちに乗っておかなくてはという気持ちがあるのでモチベはある方だ。
漕ぎ出すとペダルが少し重いが想定の範囲内だ。これぐらいならこなせる。
勝尾寺までのタイムは更新とはいかなかったけれど、まあまあ上げることができた。
---
今週は結果的に、軽く回すだけという日を作らずにトレーニングをこなせた。少しずつではあるが身体が慣れてきているのかなと思う。こうやってボリュームをこなせる身体を作っていかないといけないのだなと思った。休養を意識しすぎた舞洲とけいはんな前の三週間は失敗だったといえる。
でもこうやって自分の身体で経験しなければわからないことだからわかって良かった。簡単に言えばやはり積み上げで、同じことばかりしていては伸びが止まってしまうので、トレーニングのレベルを上げていかなければならないんだなと思った。
そうおもったら先は長いなあ(汗)。トレーニング量が増やすとなるといつか時間の制約も出てきてしまうことにもなるし大変だ。その時その時で考えていかなければいけない。月に1,000kmも乗れていない自分だけど、まずは1,000kmを確実にこなせるようにならないと。週末ももっと長い時間乗らねば。オフシーズンの方向性が少し見えてきた。でもまずは目の前のレースだ。
中休みのつもりだったけど。
2012年9月26日
身体って不思議ね。
09/26(水) - 実走30km
朝トレです。
夢を見てる途中で目覚ましで起こされて、もうちょっと寝ていたいと思いながらも出発の準備をはじめる。ここら辺はルーチンワークと化していて自動的に行われる感じ。
朝食を摂っていると目が覚めてくる。トレーニングモードに気持ちが切り替わってくる。家を出ると今朝も寒いくらいに涼しい。
勝尾寺まで今朝もTT。そうや!と思いつき、今回はEdge500のラップボタンを押してスタート。これで正確なタイムをとっていこう。つーか今まで使いこなせていなかった(汗)
昨日の微妙な調子とは異なり脚がいきなり軽い。やる気も上がってくるものだ。気持ち良く追い込むことができた。毎回こんな調子ならトレーニングがもっと楽しいだろうなって思った。
それにしても調子の良さが訪れるタイミングがわからない。昨日に不調の兆しを感じたと思ったらこうだ。身体って不思議。
安定せず。
2012年9月25日
タイムを計ると追い込めて楽しいね。
2012年9月24日
秋空の下でウォーキング。
短時間集中コースで。
これもやらんと。
2012年9月21日
1回1回を大事に。
失意の中で。
09/18(火) - 休養日
09/19(水) - ローラー30分、リカバリっぽく
レースでの結果に、いやむしろ自分の不甲斐なさに落ち込んでいたけれど、
それがだんだんと悔しいという気持ちに変わっていっている。 今度こそ悔いのない走りをしたい。
この2日はできるかぎりのことをする為に、具体的に何をしたらいいのか考えていた。
まずは気持ちだな。やってやる!
09/19(水) - ローラー30分、リカバリっぽく
レースでの結果に、いやむしろ自分の不甲斐なさに落ち込んでいたけれど、
それがだんだんと悔しいという気持ちに変わっていっている。 今度こそ悔いのない走りをしたい。
この2日はできるかぎりのことをする為に、具体的に何をしたらいいのか考えていた。
まずは気持ちだな。やってやる!
2012年9月19日
U-Spirit ウエパー杯 2012 けいはんなサイクルレース
2日目。
09/17(月) - U-Spirit ウエパー杯 2012 けいはんなサイクルレース C4L 60位
舞洲後はそのまま家に帰らずに移動し、けいはんなプラザホテルで宿泊。受付も済ませて早めに就寝。
翌朝は台風の影響で雨も心配されたが快晴。良かった~雨のレースは怖いし汚れるからね。
試走。やはり上りは去年よりきつくなく感じる。楽でもないけど。
エネルギー貯めなきゃとご飯を食べすぎてお腹が苦しい。何回かトイレにいって軽量化を図るもやや重たいままスタートに集まることになってしまった。
特に緊張もなく、スタートを待つ。今思えば気合いも入っていなくて少しぼーっとしてたように思える。
スタート。こちらもローリングスタートでわかっている人達はみな前に移動して良い位置を確保しに動く。この時なぜか自分は後方でいいやと特に動かず。そしてリアルスタート。
集団後方で力を温存するつもりで走るが、集団のペースは速い。気が付けば後ろに誰もいなかった。あわてて追いかける。上りで何人かは抜けるけど、集団に追いつくまでにはいかない。下りでも追いつけず2周目へ。
2周目と3周目は集団が前方に見えつつもなかなか追いつけずに、上りで何人かを抜くというパターン。いったん単独になると駄目だね。
そして最終周。感覚では集団は20人から30人に見える。去年と同じぐらいの順位かなと思いながら、少しでも順位を上げるべく目の前の人を抜かせるように最後のあがき。なんだかあっという間にゴールになってしまった。
結果がすごく気になった。ひどくて落ち込んだ去年より良ければいいのにと思った。感触ではギリギリ上かと思っていたけれどまさかの60位。上りが良くても他が駄目だったのだ。退化しているではないか。何やってんだ俺...
---
妻に、以前はレース終わった直後に倒れ込むほどだったのに、この2日はそれがなかったと言われた。全くそのとおりである。
特にけいはんなではそれが酷かった。消極的なレースをしてしまった。せっかく前泊してまで臨んでいるのに勿体ないことだ。楽したいという気持ちがレース中に表れてしまっている。厳しいトレーニングをしていないせいだ。
次のレースは、10/08のキャットアイクリテです。今シーズンはこれで最後になる。あと3週間しかないけれど悔いのないようにできる限りのことはやってスタートラインに立ちたい。
09/17(月) - U-Spirit ウエパー杯 2012 けいはんなサイクルレース C4L 60位
舞洲後はそのまま家に帰らずに移動し、けいはんなプラザホテルで宿泊。受付も済ませて早めに就寝。
翌朝は台風の影響で雨も心配されたが快晴。良かった~雨のレースは怖いし汚れるからね。
試走。やはり上りは去年よりきつくなく感じる。楽でもないけど。
エネルギー貯めなきゃとご飯を食べすぎてお腹が苦しい。何回かトイレにいって軽量化を図るもやや重たいままスタートに集まることになってしまった。
特に緊張もなく、スタートを待つ。今思えば気合いも入っていなくて少しぼーっとしてたように思える。
スタート。こちらもローリングスタートでわかっている人達はみな前に移動して良い位置を確保しに動く。この時なぜか自分は後方でいいやと特に動かず。そしてリアルスタート。
集団後方で力を温存するつもりで走るが、集団のペースは速い。気が付けば後ろに誰もいなかった。あわてて追いかける。上りで何人かは抜けるけど、集団に追いつくまでにはいかない。下りでも追いつけず2周目へ。
2周目と3周目は集団が前方に見えつつもなかなか追いつけずに、上りで何人かを抜くというパターン。いったん単独になると駄目だね。
そして最終周。感覚では集団は20人から30人に見える。去年と同じぐらいの順位かなと思いながら、少しでも順位を上げるべく目の前の人を抜かせるように最後のあがき。なんだかあっという間にゴールになってしまった。
結果がすごく気になった。ひどくて落ち込んだ去年より良ければいいのにと思った。感触ではギリギリ上かと思っていたけれどまさかの60位。上りが良くても他が駄目だったのだ。退化しているではないか。何やってんだ俺...
---
妻に、以前はレース終わった直後に倒れ込むほどだったのに、この2日はそれがなかったと言われた。全くそのとおりである。
特にけいはんなではそれが酷かった。消極的なレースをしてしまった。せっかく前泊してまで臨んでいるのに勿体ないことだ。楽したいという気持ちがレース中に表れてしまっている。厳しいトレーニングをしていないせいだ。
次のレースは、10/08のキャットアイクリテです。今シーズンはこれで最後になる。あと3週間しかないけれど悔いのないようにできる限りのことはやってスタートラインに立ちたい。
20120917 U-Spirit ウエパー杯 2012 けいはんなサイクルレース C4L, a set on Flickr.
第17回大阪クリテリウムin舞洲
3連休は2日連続でのレースに参戦、2日ともみごとに惨敗ですorz
---
1日目。
09/16(日) - 第17回クリテリウムin舞洲 スポーツ 35位
いつものように自走で会場まで行き、順調に試走と受付を終え、緊張しすぎることもなくスタートを待つことができた。スタート位置も最前列に並ぶことができていい感じ。
スタート。ローリングスタートで位置取り争いはなかなか厳しく、ただ走っているだけでは後方に下がってしまうので、前方の位置をキープすべく動く。
2周目か3周目に入ったこと集団のペースが遅く感じたので前に出てみると先頭まで出れてしまう。
少しの間だけ単独で走ってみるが、先はまだまだ長いのでペースダウンして集団を待つ。
やがて集団がやってきたのでその中で脚を休めることにする。
これが全然休むなんてできなくて、集団のペースは上がり、集団内にいるのが辛くなってくる。
そうやって周回を重ねるごとにどんどん体力はなくなっていき、やがて集団後方、そして集団からちぎれはじめてしまう。
こうなったらもう駄目だ。どんどん集団との差も広がるし諦めの気持ちが芽生えてくる。
集団との差も1周近くになってきて、バイク審判からインに寄って道を開けるように指示が出る。ああ、この瞬間が一番辛い(T_T)
粘るがしばらくしてラップされた。心が折れたよ。
失意のゴール。
春の舞洲は良かったので今回もそこそこいけるんじゃないかと思っていた。完全に舐めていたよ。舞洲対策なんてせずに朝トレだけでいけると思っていた。大きな間違いだった。
まだこの時は翌日のけいはんなを頑張ればいいやんって、気持ちを切り替えることができていた。朝トレでそこそこ上れるようになったのだから、けいはんなの方が今の自分には向いてるのかもよ、なんて思っていたよ。まあ、正しい認識ではなかったことにはすぐに気付くことになるわけだが。
2日目へとつづく...
---
1日目。
09/16(日) - 第17回クリテリウムin舞洲 スポーツ 35位
いつものように自走で会場まで行き、順調に試走と受付を終え、緊張しすぎることもなくスタートを待つことができた。スタート位置も最前列に並ぶことができていい感じ。
スタート。ローリングスタートで位置取り争いはなかなか厳しく、ただ走っているだけでは後方に下がってしまうので、前方の位置をキープすべく動く。
2周目か3周目に入ったこと集団のペースが遅く感じたので前に出てみると先頭まで出れてしまう。
少しの間だけ単独で走ってみるが、先はまだまだ長いのでペースダウンして集団を待つ。
やがて集団がやってきたのでその中で脚を休めることにする。
これが全然休むなんてできなくて、集団のペースは上がり、集団内にいるのが辛くなってくる。
そうやって周回を重ねるごとにどんどん体力はなくなっていき、やがて集団後方、そして集団からちぎれはじめてしまう。
こうなったらもう駄目だ。どんどん集団との差も広がるし諦めの気持ちが芽生えてくる。
集団との差も1周近くになってきて、バイク審判からインに寄って道を開けるように指示が出る。ああ、この瞬間が一番辛い(T_T)
粘るがしばらくしてラップされた。心が折れたよ。
失意のゴール。
春の舞洲は良かったので今回もそこそこいけるんじゃないかと思っていた。完全に舐めていたよ。舞洲対策なんてせずに朝トレだけでいけると思っていた。大きな間違いだった。
まだこの時は翌日のけいはんなを頑張ればいいやんって、気持ちを切り替えることができていた。朝トレでそこそこ上れるようになったのだから、けいはんなの方が今の自分には向いてるのかもよ、なんて思っていたよ。まあ、正しい認識ではなかったことにはすぐに気付くことになるわけだが。
2日目へとつづく...
20120916第17回クリテリウムin舞洲 スポーツ, a set on Flickr.
登録:
投稿 (Atom)