2026年7月22日

OOFOS OOriginal

今年のサンダルは、ウーフォスのトングタイプにした。

とにかく近ごろの日本は暑すぎて、頑張った格好より力の抜けたスタイルの方が気分に合う。今回は思い切って、つま先をさらけ出すことにした。とにかく涼しくいたいし、ソックスも履きたくない。そのぶん、爪や指先の手入れはちゃんとしておいた。

心配だったのはエスカレーターだったけれど、このサンダルはビーサンと違ってソールが厚めなので怖さは感じなかった。とはいえ、なるべくエスカレーターは避けるようにしている。

もう一つ心配だったのは、親指と人差し指の間が痛くなってこないかということ。こちらもその辺りがきちんと考慮されているのか、10,000歩を超えるまでは痛みは出なかった。そう、このサンダルは10,000歩を歩ける。リカバリーサンダルが恐るべしなのか、ウーフォスがすごいのか。自分の常識がちょっと覆された。

ボトムスは、同じく脱力をテーマにスウェットショーツを合わせた。イメージ通りの抜け感が出てとても良い。実はスウェットショーツに合うサンダルを先に探していたのだけれど、リカバリーサンダルゆえのややスポーティーな佇まいと、トングタイプならではのリラックス感がちょうどいいバランスなのだと思う。

少しダメージの入ったジーンズとの相性も良さそうだ。この夏は、ゆるっとだるっと、楽に歩けそうな気がする。


2026年7月15日

ハンドクリームを習慣化させるには?

GBH / Hand Cream - Neroli Musk

 








人から見られることの多い、手や指先の清潔感のために、ハンドクリームでケアを試みるのだけど、定着しないことが多かった。

家では目に見えるところにハンドクリームを置いていて、YouTubeを見ながら塗ったりすることができるようになって改善された。

問題は平日1日の大半を過ごすオフィスで塗れるかどうかになり、それを打破すべく、良い香りのするものを買ってみようと思いついた。香りをかいで癒されたいから塗るというトリガーがあれば習慣化できるのでは?という目論みだ。

写真のものはムスクのとても良い香りで癒される。デスクの引き出しに入れておいて、ちょっとひと息ついたときに塗るよう癖付けてみようと思う。

ハンディファン CADO STREAM mini

CADO STREAM mini
CADO STREAM mini

 








みっともないと毛嫌いしていたハンディファンを導入した。使ってみると便利だね。みんながこぞって使っているのが分かったよ。

ただ、今のところオフィスで涼みたいときに置いて使っているだけで、出先で手持ちで使ったことはまだない。外を歩いているときは日傘とバッグで両手が塞がっていることが多いんだよね。公共交通機関で座れたときに使うイメージかな。

風を送ることで汗を飛ばせるまではいかないけれど、蒸発を早めたり、冷房の冷たい風をピンポイントで当てることができ気持ちがいい。ファンの付いている空調服もかなり快適なのではないか?と想像した。

心配なのが冬の間は全く使わないのでバッテリーが劣化しないか?ということだ。かといって使わないのに充電するのもなあ。みんなどうしているのかしら?せっかくならと良い物を買ったので長く使いたいところ。

2026年6月12日

日焼け止めを習慣化

アネッサ マルチ コントロールUV ジェル
ビオレ アクアリッチ 呼吸感ベールUV

 













日焼け対策をしっかりしていくと決めた今年、もちろん日傘だけではダメなので日焼け止めも用意している。問題は出かける際に日焼け止めを塗ることを習慣化できるかで、写真のものも5月の頭からあったのに塗っていなかったのだが、ここ一週間で朝から日差しが強くなり始めてやっと塗るようになった。
数日続けていくうちに、だんだんと塗っていないと気持ち悪いくらいになっていった。面倒くさい気持ちより日焼けしたくない気持ちが勝った形だ。
このまま続けて冬も塗り、一年中にしてやろうと目論んでいる。

2026年6月5日

今年のTシャツ3枚

 

5月のうちにTシャツを揃えておいた。今年はこの3枚。

いずれもグラフィックが施されているもので、何故か去年から無地Tが物足りないという気分が継続中だ。

流行りのバンドTも検討したが、中年男性には似つかわしくない気がして諦めた。何だろう?バンドTは若者や女性のものになったような感覚がある。


写真左)DISCOVERED x PEANUTS - ピーナッツという誰もが知っているIPなのに、ピッグペンというマイナーなキャラを使っているところに惹かれた。埃まみれのこのキャラと古着加工したボディの親和性も狙ったのだろうかと考えだすとさらに面白い。


写真中)UNDERCOVER x Emma Bennett - イギリスの画家エマ・ベネットのアートワークが取り入れられていて、生と死が隣り合わせになっているようなグラフィックはまさに「but beautiful」という感じでかっこいい。


写真右)DISCOVERED x MARILYN MONROE - マリリン・モンローが全面に描かれているが毛筆っぽいタッチに変換されていることで、アート性を感じさせるグラフィックになっていてかっこいい。この変換がなかったらわざとらしい感じがして引っ掛からなかっただろう。


3枚ともぱっと見のインパクトはあるものの、分かりやすいわけではなく違和感を生じさせているのが面白いところで、ひと捻りがある物を選んでいるというセンスを静かに主張出来ていて気に入っている。

2026年5月22日

なぜUNIQLOの服はテンションが上がらないのか?







 UNIQLOGUとの付き合い方について。

「安いやん」と喜んで着続け、買い続けて1年が過ぎた。その間にだんだんと楽しくなくなり、最後には飽きてしまった。着られる服の枚数は増えたのに、それらを着てもテンションが上がらなくなってきた。私の場合、ファッションで日常が豊かになるから服を買っているのに、それがないなら服を買う意味がない。

なぜ気分が上がらないのか? それは「間口と奥行き」の問題かもしれない。真逆の存在であるデザイナーズブランドと比較して考えてみると、少し見えてくるものがある。

ファストファッションは最大公約数を狙って作られているので、体型・好み・シーンを問わずその人に「まあまあ合う」範囲が広い。外れにくいけど、突き刺さりもしない。

逆にデザイナーズは特定の美意識や価値観を強く打ち出しているので、自分の感性とズレていれば全く響かない。でもハマったとき、「これは自分のために作られた」と感じるような、深い共鳴が生まれる。

言い換えると、

  • ファストファッション → 間口が広く、奥行きが浅い
  • デザイナーズ → 間口が狭く、奥行きが深い

そんな構造なのかなと思う。

だから「テンションが上がるかどうか」は、単純に価格やブランドの話ではなく、自分の感性とデザイナーの視点がどれだけ重なるか、という問題でもあるのだろう。刺さるデザイナーズに出会えたときの感覚は、好きな音楽や本に出会ったときに近いかもしれない。

とはいえ、気軽さや守備範囲の広さがあるファストファッションはやめられない。結局は使い分けなのだと思う。

平日は仕事用の服があり、自由にファッションを楽しめるのは土日祝だけ。だからこそ、少数精鋭で本当に刺さる一着を少しずつ増やしていく方向に、シフトしていこうと思う。

2026年5月15日

きっと忘れない









NVRFRGT(ネヴァーフォーゲット)のジーンズ、そのシルエットの美しさにすっかり魅了されてしまった。合わせてシューズも買ってしまうほどにね。

さらには、1本目のリジッドに加えて加工したものも穿いてみたくなり、フェードグレーを購入。ここのジーンズは決して安くはないけれど、そうさせてしまうだけの魅力がある。

モデルは「3D TWISTED WIDE LEG JEANS」で、標準モデルをワイドにしたもののよう。少し先のトレンドとしては細くなっていく流れがあるらしいけれど、2026年の今はワイドを選ぶのが主流だと思うし、私の気分もまさにそれ。

この2本は、ただ加工の有無だけでなく生地のオンス(厚み)が違うのが面白い。リジッドは13oz、フェードグレーは14ozになっていて、加工している方が厚い。おそらく、加工を施してくたびれた生地でも、あの立体的なフォルムを維持する狙いがあるんだろうな。このブランドのデザイナーは元パタンナーだそうで、そこまで計算して選択しているのかと驚いてしまう。

このジーンズを知ったのはあるYouTube動画だったのだけれど、穿いている姿を見て、そのシルエットの特異さにびっくりした。でも取って付けたようなデザインには見えず、ちゃんとジーンズとして成り立っていて不思議だった。シルエットそのものがデザインで、それが素材や加工と結びついているからなんだろうな。

これがデザイナーズブランドの凄みなのかと感動するし、実際に穿くとその感情がさらに高まって、ただ穿いて歩いているだけなのに冗談抜きで高揚する。もし興味を持ったなら、ぜひ体験してみてほしい。