ラベル アート の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル アート の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年4月30日

RYUICHI SAKAMOTO + SHIRO TAKATANI 「TIME」


















良い体験をさせて貰った。まさに夢のごとくといった感じだ。

水の音が僅かに聴こえる劇場が暗転し、そこに笙(楽器)の響きが加わり、現実から離れた異空間に迷い込んだかのようだった。

現実と夢の境界が曖昧(実際に最初の方は眠気を堪えるのが大変だった...)となり、現実(と過去と未来)のことを完全に忘れ没入した。


こういった劇場を使った芸術表現をシアターピースと言うそうだ。

シアターピース

https://kotobank.jp/word/%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9-162282










パンフレットも秀逸で知りたかった事が全て載っていて満足した。けれど情報の部分はこの舞台の要素の一つに過ぎず、体験して感じた事が重要だと思った。

劇場から出た後も現実世界がもはや違った見え方をしていて、きっとこの出来事を経てこれから自分は変わっていくのだろうなと想像する。


2024年2月19日

手塚治虫記念館「PLUTO展」














久し振りに自分のために時間を取ることができたので出掛けてきた。
手塚治虫記念館は好きな場所の1つで、小まめに訪れたいのだがなかなか叶わず、結局10年以上は訪れていなかったはずだ。しかも特別展があると知った時にはすぐにでも行くつもりだったのに最終日に滑り込む始末で、「そのうち行こう」は実効性がないものだと思った。

PLUTO展、規模は大きくないものの原作との比較という形で展示されていて、浦沢直樹の手塚治虫への尊敬と、アレンジの見事さをあらためて堪能できて面白かった。











そして手塚治虫と浦沢直樹はやはり素晴らしいので過去作を見返さなきゃなと思った。新しい流行りのものも良いが、名作もまた廃れないのだ。


Netflix版感想

https://filmarks.com/animes/3963/5359/reviews/5139430


2023年11月10日

20231101-10

11/1

風の帰る場所



『君たちはどう生きるか』が素晴らしくて宮崎駿の発言を追ってみたくなった。
めちゃくちゃ面白い。とりあえずBlu-rayとコミック版ナウシカは全巻揃えようと思った。
https://booklog.jp/users/kamisanchin1974/archives/1/4168122026
https://booklog.jp/users/kamisanchin1974/archives/1/486052117X


11/2

iPad









しばらく家になかったiPadを久し振りに置くことにした。
やはり雑誌や漫画はiPhoneだと小さいからね。


11/3

AMBIENT KYOTO

坂本龍一+高谷史郎

async - immersion 2023
















この頃アートに触れることを意識的に増やしている。コスパ・タイパの時代にこそだと思うから。
入った瞬間は映像と音楽だけやんと思ったが、段々とその素晴らしさに気付くことができて感動した。やっとアルバム『async』のことがわかったと思えた。


ジェン・ブイ

『ザ・ボーイズ』のスピンオフ。本家に劣らず面白い。
はっきり言って今はこのシリーズの方がマーベルやDCより面白い。けれどこちらはアンチ的に成り立っているのであって、ヒーロー物の人気に陰りが出ている中それだけではダメなはず。
https://filmarks.com/dramas/12998/17905/reviews/12616714


11/4

ブルー ドゥ シャネル オードゥ トワレット 









長袖の季節になって香りを纏いたくなったなんて話をしていたら妻がプレゼントしてくれた。


今週の花














秋っぽい色の薔薇だ。かわいい。

2023年10月17日

20231001-15

10/1

兵庫県立美術館 特別展「Perfume COSTUME MUSEUM」









定期的に美術館に行きたくなるのと、好きな美術館でもありちょくちょく訪れている。最近あまりPerfumeは聴いていないが、ここでやるのならと行ったのだがとても良かった。

ダンスも含めてのパフォーマンスが彼女たちだから衣装はとても重要で、様々なことを考えられて作られていることが知れて興味深かった。テレビ出演等もあるのでエンタメ的、ビジネス的に見えてしまっているが、その前に曲・ダンス・衣装・舞台装置等が含まれる総合的で高度なアート集団であると再認識したし、美術館に展示されていることに納得ができる。


10/5

ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2023 「サーフ ブンガク カマクラ」









楽しみにしていたライブ。このバンドのライブが好きなことに、ライブTを着なければいけないような圧が少ないことと、同じフリをせず自由に踊ればいいと公言されていることがある。

だけどこの日はなんとなく(の印象だけで言ってしまうけれど)その2つへの圧があったように思えて少し息苦しさがあった。会場がライブハウスだったからだろうか?と言いつつもライブでは踊り狂ったのだけど。


10/6

iPhone 15 Pro









予約開始時間から30分遅れただけで届くのが2週間遅れた。何だかんだで言っても予約バトルはまだまだ熾烈なのであった。

旧端末からデータ移行がより簡単になっていて体感1時間もかからなかったと思う。Apple WatchもApple Payも簡単に引き継ぐことができた。最近読んだ記事に「端末を長く使う傾向にあるのはデータの移行が億劫だから」とあったが、iPhone同士だとこんなに簡単なのになあと思う。ただ私の場合LINEは使わずメッセージ派であったりとApple純正アプリをメインに使うのでアプリ面で楽なのかもしれない。

端末を持ってみると横幅が狭くなったのと端が丸くなって持ちやすい。サイドを覆っているチタンが触れても冷たくないのが良い。ここ数年で最も手に馴染むiPhoneで気に入った。


10/14

イコライザー THE FINAL

最近殺し屋の映画にハマっている関係で、殺し屋ではないけど絶対殺すマンであるマッコールさんのシリーズの1と2を見たら面白くて公開中の最新作も見に行った。今回も期待どおりでスカッとした。この頃こういう完全懲悪で気持ちがいい作品が少なくなってしまったな。

感想はこちら。

https://filmarks.com/movies/103888/reviews/162589161


2015年11月4日

「パウル・クレー だれにもないしょ。」



久しぶりのアート鑑賞です。
兵庫県立美術館で開催されている「パウル・クレー だれにもないしょ。」へ行ってきました。

恥ずかしながらパウル・クレーのことは全く知りませんでしたが良かったですよ。
抽象的でわかりにくい絵ではありますが、素朴でかわいいと思いました。
こういう絵だと情念みたいなもの滲み出ているものが多いイメージがありますが、それを良い意味で感じませんでした。
「かわいいなあ」とか「不思議だなあ」と思いました。記号の使い方も面白いですね。

アート鑑賞って、観ても難しそうでわかるかな?と思っていても何かしら感じますし、頭の普段使っていない部分を使えたようで、いつも独特の満足感があります。
私にとって趣味と言うにはあまりにも知識不足ですが大切な活動のひとつです。


11/23までです。
兵庫県立美術館「パウル・クレー だれにもないしょ。」
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1509/index.html







クレーの絵本
クレーの絵本
posted with amazlet at 15.10.23
パウル・クレー 谷川 俊太郎
講談社
売り上げランキング: 19,313

2015年3月23日

フェルディナント・ホドラー展


兵庫県立美術館で開催されている「フェルディナント・ホドラー展」へ行ってきました。

趣味とは呼べないのですが、美術館へ行くのがわりと好きで1年に1回は行くようにしています。
ただ、芸術の知識がまったくないので「○○展がはじまる」という情報を得ても、それに行きたいかどうかの判断ができません。

そんなミーハーな私はテレビ番組がきっかけで行くことが多いです。
今回は日曜美術館という番組で放送されることがわかっていたので録画をしておきました。
そしてようやくそれを見て行きたくなったというわけです。

この番組は展示会と連動していることが多いので、事前に見てから行けば展示の見どころがつかめますし、おすすめな方法です。

展示内容ですが、とても良かったです。
「パラレリズム」という方法はわかりやすくて、難しくはないので誰でも楽しめると思います。

それにしても画家さんって緻密に計算して絵を描いているものなんですね。
構図や配置、大きさなどいろいろなものを考えた上で、自分の感覚を表現されているんですね。右脳と左脳をフルに使っているというか。特に今回のホドラーさんの絵は緻密な準備の上に表現を乗っけているように思えました。

番組で紹介されていた絵はほとんどが展示されていたのですが、「夜」という作品がなかったことだけが残念でした。
夜に眠りについているときにふとよぎってしまう死の恐怖、私はいまだにそれがあるのですが、それをどう描いていたのかを直に見たかったです。

たまに美術展を見るとやっぱりいいなあと思います。普段仕事や生活をしているときには得られないものを感じますし頭も使います。表現って素晴らしいなと思います。
会期は4/5(日)まです。興味が湧きましたらどうぞ行ってみてくださいね。




フェルディナント・ホドラー展 公式図録
フェルディナント・ホドラー展

売り上げランキング: 140,099