2023年10月17日

20231001-15

10/1

兵庫県立美術館 特別展「Perfume COSTUME MUSEUM」









定期的に美術館に行きたくなるのと、好きな美術館でもありちょくちょく訪れている。最近あまりPerfumeは聴いていないが、ここでやるのならと行ったのだがとても良かった。

ダンスも含めてのパフォーマンスが彼女たちだから衣装はとても重要で、様々なことを考えられて作られていることが知れて興味深かった。テレビ出演等もあるのでエンタメ的、ビジネス的に見えてしまっているが、その前に曲・ダンス・衣装・舞台装置等が含まれる総合的で高度なアート集団であると再認識したし、美術館に展示されていることに納得ができる。


10/5

ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2023 「サーフ ブンガク カマクラ」









楽しみにしていたライブ。このバンドのライブが好きなことに、ライブTを着なければいけないような圧が少ないことと、同じフリをせず自由に踊ればいいと公言されていることがある。

だけどこの日はなんとなく(の印象だけで言ってしまうけれど)その2つへの圧があったように思えて少し息苦しさがあった。会場がライブハウスだったからだろうか?と言いつつもライブでは踊り狂ったのだけど。


10/6

iPhone 15 Pro









予約開始時間から30分遅れただけで届くのが2週間遅れた。何だかんだで言っても予約バトルはまだまだ熾烈なのであった。

旧端末からデータ移行がより簡単になっていて体感1時間もかからなかったと思う。Apple WatchもApple Payも簡単に引き継ぐことができた。最近読んだ記事に「端末を長く使う傾向にあるのはデータの移行が億劫だから」とあったが、iPhone同士だとこんなに簡単なのになあと思う。ただ私の場合LINEは使わずメッセージ派であったりとApple純正アプリをメインに使うのでアプリ面で楽なのかもしれない。

端末を持ってみると横幅が狭くなったのと端が丸くなって持ちやすい。サイドを覆っているチタンが触れても冷たくないのが良い。ここ数年で最も手に馴染むiPhoneで気に入った。


10/14

イコライザー THE FINAL

最近殺し屋の映画にハマっている関係で、殺し屋ではないけど絶対殺すマンであるマッコールさんのシリーズの1と2を見たら面白くて公開中の最新作も見に行った。今回も期待どおりでスカッとした。この頃こういう完全懲悪で気持ちがいい作品が少なくなってしまったな。

感想はこちら。

https://filmarks.com/movies/103888/reviews/162589161


2023年9月26日

202309

 今月のネタにしようと思っていたことがあえなく中止となってしまった。仕方ないのでX(Twitter)のログを見ながら今月の出来事を振り返ってみる。


9/1

大阪880万人訓練

年に1回みんなのスマートフォンが一斉に鳴る日。もう12回目だそうだ。最初の頃は鳴るまでワクワクしていたが今は煩わしいだけで事前に電源を落とすようになってしまった。ただ鳴ることを確認するだけが何の訓練になるのかと疑問に思う。俺だけは鳴らないぞと思っていたらApple Watchが鳴り出す。やれやれ。


9/2

朝 - 映画『アステロイド・シティ』

取り立てて面白いと言えないのだけど見ておきたいと思う映画。映像の箱庭感や色彩感覚が面白くてアート見に行っているという感じで好きだ。

感想はこちら。

https://filmarks.com/movies/98608/reviews/160363822


夜 - バスケットボール男子日本代表xカーボベルデ

偶然初戦から見てきたバスケ。こんな快挙のタイミングに出会えるのはそうそうあることではない。本当に感動した。

また、今回バスケを見なければカーボベルデという国がどこにあるかなんて調べもしなかっただろうなと思う。アフリカの北西沖に浮かぶ島の国だそうだ。世界の事を1つ知れて嬉しい。


9/4

燃えるような夕焼け

今住んでいる町には電柱がないエリアがあって空が大きく見えるのは好きなところだ。みんなもっと空を見上げた方がいいよ。


9/9

















映画『福田村事件』

衝撃作だった。これは多くの人に見てもらいたい作品だ。なかなか想像に及ばない場の空気を感じることができて怖かった。

感想はこちら。

https://filmarks.com/movies/105272/reviews/160754968


9/10

映画『ザリガニの鳴くところ』

配信にて。直前に原作を読んでいてとても良かったので期待して見たが思っていたのとは少し違った。決して悪くはないのだが。

本の感想

https://booklog.jp/users/kamisanchin1974/archives/1/B0859CYBKY

映画の感想

https://filmarks.com/movies/102425/reviews/160823449



9/13

Apple製品発表会

毎年楽しみにしているイベント。しかし残念ながらiPhoneは年々変わり映えしなくなってきており、今回も大きな驚きはなかったのだけれど、発表を見ながらあーだこーだ言うのが楽しいからいいのだ。


9/16









アートブック『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース アート・オブ・ザ・ムービー』

大好きな映画の2作目で楽しみにしてたのだけど、前後編の前編なのでいまいちだった。それでもアートワークは素晴らしく前作同様アートブックは迷わず購入。時間を取ってじっくり見たい。

感想はこちら。

https://filmarks.com/movies/91341/reviews/156014424


9/17









映画『ダンサー イン Paris』

この頃フランスに関心があることもあり、なんとなく惹かれて見たのだけど素晴らしく良かった。

ダンスも舞踊という芸術なのだとあらためて思った。今まで肉体美というとスポーツや格闘技のような攻撃的なことしか思い浮かばなかったのだけど、ダンスをする身体も肉体美だしかっこいいなと思った。あとやっぱり自分はクラシックバレエに少し興味があるなとも気付いた。一回生で見てみたいものだ。

感想はこちら。

https://filmarks.com/movies/110732/reviews/161161293


9/19









iOSアップデート

1年に1回のメジャーアップデート。こちらもiPhoneと同様に年々変わり映えしなくなってきているのだけど、写真の「スタンバイ」をやってみたかったので充電スタンドも揃えて早速やってみた。満足。

今回はwatchOSがまさにメジャーアップデートと言える内容でUIが大幅に変わり使いやすくなった。


9/24









本『777 トリプルセブン』

好きな作家である伊坂幸太郎の新作。しかも大好きな殺し屋シリーズ、さらには『ブレット・トレイン』として映画化された『マリアビートル』の主人公「天道虫」こと七尾が登場する。これは今読んでいる本をすべて差し置いてでも読まなければならない。

感想はこちら。

https://booklog.jp/users/kamisanchin1974/archives/1/4041141478


ちなみに今回の作品は前作が映画化された際に主演のブラッド・ピットが「続編が見たい」みたいと言ったから書いたのだとか。


「シリーズ得意じゃない」伊坂幸太郎さんが「777」を書いた原動力

https://mainichi.jp/articles/20230923/k00/00m/040/002000c


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このBlog、今は月に1度の更新だが本来はもう少し頻度を上げたいと思っていて、そんな中でX(Twitter)が全面有料化か?という報道があった。もしそうなったならもうSNSは辞めてBlogだけにしてもいいかもしれない。

好きなミュージシャンがもうほとんどSNSをやらず、週に1回日記をnoteに更新しているのを見たりもしていて、それを真似て今回と前回は短い日記を繋げただけの記事にしたみたらこれが結構楽しくて、こんなのでもいいかもなと思った。


2023年8月17日

夏休み2023

8/11(金)

夏休み初日は朝から映画館へ。映画は朝一に限る。

まずは本日が発売日のこのパンフレットを押える。

『君たちはどう生きるか』パンフレット
『君たちはどう生きるか』パンフレット








見たのは『バービー』、これが良かった。バーベンハイマー騒動やGANTZ作者さんの炎上があったりで、見る気が失せてしまった人もいるとは思うが是非見て欲しいところ。

感想はこちら


台風7号の進路予想とにらめっこ。明々後日の旅行がキャンセルになるかも。


8/12(土)

美容院の妻と待ち合わせ。早めに家を出て書店で時間を潰すつもりだったが、置いている本がいまいちで時間が余ってしまった。うろついていると同じビルに図書館を発見。エアコンはあまり効いていなかったが静かで居心地が良い。伊坂幸太郎さんの比較的新しい作品が置いてあったので読んでみたら止まらなくなり待ち合わせまであっという間だった。

そして今日の目的の墓参りへ。これを毎年ちゃんと済ませないと思い切り遊べない気がする。36℃の中、立っているだけで汗が吹き出してくる。こんな暑さは数年振りではないだろうか。

帰りに書店に寄って図書館で読んだ本を購入。こういう予定外の出会いも嬉しいものだ。

今日を旅行の最終判断とする予定だったが、まだ台風の進路予想が変わりそうなので翌日に先送り。なんか行けそうな気がする。


8/13(日)

旅行の準備で1日を家で過ごすつもりだったが、旅行をキャンセルすることに決める。

行きと帰りの飛行機のどちらか、若しくはどちらも飛ばない可能性がある。安心して行ける時にまた行くことにする。これを励みに仕事を頑張ってきたから残念だけど自然のことだから仕方がない。


8/14(月)

また朝一で映画館へ。

見たのは『キングダム 運命の炎』、前作よりも前々作よりもさらに面白い。この作品は予告だと面白そうには見えないのが損していると思う。邦画だと食わず嫌いせずに見て欲しい。

感想はこちら


夜に『君たちはどう生きるか』を読了。2017に流行った漫画版は原書の良さがほとんど活かされてなく、取っ付きやすそうでも読むべきではないと、この素晴らしいい岩波文庫版を読んで思った。

感想はこちら


8/15(火)

台風が上陸。朝方にもの凄い風の音で目が覚める。窓の外を見るとそれでも出勤しているであろう自家用車が何台か見える。休めないものなんだろうか?命より大切な仕事ってなかなかないと思うのだが。

1日ゆっくりと読書のつもりだったが、疲れが溜まっていたのかひたすらに寝てしまう。


8/16(水)

夏休み最終日。毎年思うが終わるのがなんと早いのだろう?休む前はこれだけ休みがあれば十分だと思うのだけど、今は休み足りないという気持ちしかない。

ペッパーズ・ゴースト
ペッパーズ・ゴースト








偶然出会ったこの本を一気に読んだ。やっぱり伊坂幸太郎さんは面白い。旧作をメインに追いかけていたのだけど、世相が取り込まれていたりしたので新しい作品も読むべきだと思った。

感想はこちら


最新作『777 トリプルセブン』も楽しみ。何と言ったって殺し屋シリーズだもの。映画化もされた『マリアビートル』(ブレット・トレイン)の続編だぜ。


台風は過ぎ去ったけれど交通機関の混乱が続いている。やはり旅行はキャンセルしておいて良かった。旅行先で寛げても帰りに消耗したら何の為に行ったかわからないもの。

思えば旅行の時に自然災害に巻き込まれることが多い。

降雪で帰りの飛行機が飛ばなかったり、地震で電車が止まりタクシーで帰ったり、台風なんて今回で2度目だよ。

でもこういうことも後から笑いのネタになって振り返れば楽しいものだ。こうして書けたじゃないか。



2023年7月18日

筋トレと腰痛

ダンベル代わりの水を入れたペットボトル

 








走ってばかりだとボディラインが自分の理想どおりにならないことに気付き、筋トレを再開することにした。

順調に楽しくメニューをこなして2週間、腰に張りのような痛みが現れたかと思うと日に日に酷くなり、革靴の紐を結ぶのが苦痛になるなど生活に支障をきたすまでに悪化してしまった。

どうにか4日目にして痛みは和らいできて3連休は棒に振らず済んだけれど、なかなか治まらないことに焦ったしそんな年齢なんだなと落ち込んだ...

痛み出して1週間経ったがまだ痛みは残っているので、運動するにはもう少しの辛抱がいりそうだ。

ポジティブに考えると2週間は身体が無理をきいてくれたということなのかもしれない。思えばその頃は仕事でも無理をしていた。夢中になってしまうとやり過ぎてしまうのは悪い癖だ。

冬にあまり運動できなかった反動なのか、つい楽しくてのめり込んでしまった。続けられないと意味がないのに。何か焦りのようなものがあったのかもしれない。

元々は「筋トレ楽しいぜワショーイ」みたいなことを書くつもりだったのにこんなことになるとは恥ずかしい限りだ。それでもいつかまた調子に乗ってしまう自分に対する戒めとしてここに書いておくことにする。

逆に身体づくりとしての筋トレの有用性も再確認することにもなったので、復帰したら一生のこととしてじっくりとやっていこうと思う。


2023年6月26日

映画のはしご

「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」と
「ザ・フラッシュ」の入場特典

 








映画のはしごをしてみた。

具体的には同じ映画館で1日に2本の作品を見るということだ。映画好きの人ってとにかく数をこなすというイメージがあってちょっと憧れていた行為だった。

で、やってみてどうか...結論から言うと自分の場合だと勿体ないと思った。

見た作品がつまらなければすぐにでも忘れてしまえるのだけど、面白いと余韻が残ってしばらくはその作品のことをずっと考えるので、次の作品への切り替えができないようだ。

なので2本目はやや集中できなかった。しかも疲れもあって少し寝てしまってそういう意味でも勿体なかった。

幸か不幸か公開が同じ日どちらも楽しみにしていた作品で、1週間ずらすのは待てないし、1日ずらすなら同日に見ても変わらんやんという判断だったのだけど結果的には誤った。

体験としては刺激的というか楽しかった。1日の情報処理能力を試されたようで疲れたけど。

結局2本目の作品は翌週にもう1回見て、とても面白かったのでやっぱりは2本は自分には無理だと思った。その限界を知れただけでも今回は良い教訓になった。

2023年5月25日

エルベシャプリエ 946C

エルベシャプリエ 946C
エルベシャプリエ 946C














このところずっとシンプルなリュックを探していたけどなかなかこれはと思う物がなく困っていた。けれどあるフランス映画で主人公が背負っている(実際は違う物なのかもしれない)のを見て、なんのことはない、エルベシャプリエがあったことを思い出す。
ポケットは1つだけだし仕切りもなく本当にシンプルで、今どきの多機能な物と比べると不便かもしれないが、私は逆にそれを制限がない自由さに感じる。
公式サイトにアウトドアプロダクツに委託生産をしていると書かれているのが潔い。よっぽど自社の製品に自信があるのだろう。ぱっと見だと両者は似ているのに、エルベには上品さがあるのが不思議なところだ。フランスブランドならではの魅力だと思う。
これで手に持っていた文庫本と、ジーンズの後ろポケットから落としそうで心配なiPhoneをしまうことができるし、水筒で家のお茶だって飲めるし、雨に備えてレインウェアも入れておける。ずいぶんと都市生活が捗りそうだ。両手もフリーだしね。


2023年4月21日

4月に気をつけろ。

街とその不確かな壁
街とその不確かな壁

 








ここ数年、4月に調子が狂う。焦りや怒りのようなものが抜けず、爆発しそうになっている自分を懸命に抑えながら過ごさなければならなくなってしまった。

新年度対応、日中と夜の気温差、暖かくなってきたことによる外出の増加、寒かった時期の運動不足、様々なことから心身ともにストレスが重なり、対処が後手に回り不調をきたすのだろう。

これは所謂5月病というもので、5月に発症(といってもいいだろう)するのが一般的だが、私の場合それが人より早く4月に来てしまうようだ。元々楽天的で体力にも自信があったのだが、繊細になったのか歳なのかいずれにせよ、もうそうなってしまって戻ることはないだろうなという実感がある。

特に悲観はしていない。嫌だなあと思うだけだ。自分らしくない感じがある。治すにはGWでリフレッシュすることと、その前後で予定を詰め込みすぎなければいいことは分かっている。

3月ぐらいから忙しくなってきて知らないうちに陥ってしまうのだろう。それを防ぐために今回はこうしてBlogに書いてみた(私は自分の過去のBlogをしょっちゅう読み返す)。

そんな苦しい日々でも救われているのは読書のおかげで、取り分けこの4月に大好きな村上春樹の新作が発売され読めていることが本当に大きい。新作を読めるという事実が幸せで勇気が湧いてくるし、文章にしみじみと感動する。感謝の気持ちを手紙に書いて送りたいと思ったのは人生で初めてだ。

そして同じように不調に陥っていたりこれからそうなりそうな方々には、くれぐれも頑張りすぎず自分を守って欲しいと思う。あなただけがしんどいのではなく、みんなもしんどいのは同じだよと言いたい。もし何か大切なものがあるならそれに頼って下さい。それはあなたを元気にはしてくれないまでも踏ん張らせてくれます。

やれやれ感傷的になってしまった。これもきっと不調のせいだ。