| MIZUNO WAVE PROPHECY LS GTX |
2025年11月10日
MIZUNO WAVE PROPHECY LS GTX
2025年10月31日
下方修正
今年掲げた、映画・音楽・本をそれぞれ100こなすという目標はどうやら達成できなさそうだ。
10/31時点でそれぞれ、63-49-35という状況になっている。
今年はファッション系YouTubeにハマり、見るのが日課となっていて大幅に時間を取られている。自分にとってファッションは映画・音楽・本と並ぶかそれ以上の関心事で、YouTubeで頻繁に供給されるこの状況は幸せではあるのだが、目標に影響が出てしまっているのは残念だ。
ただ、このまま諦めるのではなく、残り2か月、最低でも50-50-50、あわよくば70-70-70ぐらいまではいきたいと思う。頑張るぞ。
2025年9月29日
「見慣れていない問題」
| NEW ERA × UNDERCOVER 9TWENTY |
2025年8月1日
まぶしがりや
眩しさが軽減されてストレスが減る強い光や日差しは、知らず知らずのうちに目や神経に負担をかけています。サングラスでそれが和らぐと、心も落ち着きやすくなります。視界が少し遮られることで安心感が生まれる他人の視線が気にならなくなったり、ちょっとした“バリア”のような感覚が安心につながることがあります。心理的に「守られている」と感じる人も多いです。“いつもの状態”ができることで安心する習慣的にサングラスをかけていると、それが「自分のスタイル」「自分らしい感覚」になっていて、それを身につけることで気持ちが安定することもあります。表情が見えにくくなって気が楽になる人と接するとき、表情を意識しすぎて疲れる人には、サングラスがそのプレッシャーをやわらげる効果も。
- メタルフレーム、ツーブリッジのティアドロップ
- セルフレーム、デミ柄のクラウンパント
2025年7月31日
PACCO LUX-1
| PACCO LUX-1(AIR STUDDED SOLE) |
今年のサンダルはPACCO(パコ)にした。ころんとして可愛い。
どうもサンダルを上手くスタイリングに取り入れることが出来ないでいるのだけど、避けていては進歩がないので頑張ることにした。
やっぱり夏に革靴やスニーカーだと重くて、サンダルにすることで季節感が出る。特に真夏になるときっちり決めすぎているより抜けがある方が良いと思う。
このあたりの"抜け"を意識するとスタイリングが組みやすくなった。靴と同じように馴染ませることを中心考えるとそもそもこの形だし無理があったのだな。
こうやって難しいアイテムを克服していくとますますファッションが面白いと思う。
2025年6月2日
adidas テコンドー
薄底スニーカーのトレンドは継続しさらに次の段階に入っていて、(あえて簡単に言うと)ソールがさらに薄くなっているらしい。
薄底のトレンドは近いうちに収束すると思っていたから、少しずらしてその後も定番として履き続けられるジャーマントレーナーを買ったのに話が変わってきてしまった(私のリサーチ不足)。
やっぱりスニーカーはトレンド真ん中のものを履きたいという気持ちは抑えられないもので、ちょうど黒のワイドパンツを履くことが増えて黒スニーカーも要るなあと思いはじめていたところなので黒で探すことにした。
ネクスト"サンバ"と言われる、「PUMA スピードキャット」と「Onitsuka Tiger メキシコ66」に加えて、「adidas テコンドー」というモデルを知った。せっかくなのでまだ街中で見かけたことのないこれにする。
横から見るとソールがとても薄いけど履いた感じはジャーマントレーナーに近い。レザーソールの革靴を履いたときのような地面へのダイレクト感がある。足にフィットする細身なアッパーも似ている。上靴を履いていた小学生時代を思い出す。
シューレースがないデザインも新鮮で、黒で白の三本線はサッカースパイクぽく見えるけど、テコンドーという名前がカンフーシューズも想起させて面白い。ストリートもクラシックもどちらにも合いそうで沢山履くことになりそうだ。
2025年5月28日
Uの次はG。
UNIQLOでもファッションは楽しめると分かってから、だったらGUはどうなんだ?と気になってきた。
自分がGUに抱いているイメージは「若い人向け/トレンド・安かろう悪かろう」で、皆さんも同じじゃないだろうか。
自分が着る対象としてGUを考え始めたのは、特別コレクションのUNDERCOVERとのコラボ「UG」からだ。でもアンダーカバーって若い人はほとんど知らないでしょ?これは私たち向けなのかもしれないとまず思った。
次に考え方。トレンドを追いたいのが若者だけど、大人だって追ったって良いのではないだろうか。中年でもバレルレッグジーンズ穿きたいやん。
最後、安かろう悪かろうについて。これは生地の話で実際やっぱり安いものを使っているのだけど、上手く高く見せている工夫が最近のGUにはあって驚いたんだよね。これでいいやんってなった。企業努力とテクノロジーの進化だね。感心したよ。
ということで私の中では、大人が着れる物が増えたという事実と、「トレンド=若者」というマインドの切り替えで、GUのイメージは覆った。
2025年4月24日
REPRODUCTION OF FOUND ジャーマントレーナー
2025年3月28日
LifeなWear
2025年2月27日
毎週映画を観に行く。
2月は見たい映画が毎週公開されたので、結果的に毎週観に行くことになった。
私の場合、気になった映画は公開日をスケジュールに組み込み、チケット購入をリマインダーに入れて、公開日の週末に観るようにしている。
そうしないと毎日の忙しさにかまけて配信になるまで観ることはないし、かと言って配信になってもいつでも観れるという気持ちが働いてしまい、何時まで経ってもマイリストに入れたままになってしまう。そんなことでは年間100本は不可能なのだ。
特にこの2月は仕事が忙しく休日に働くこともあったのだけど、忙しくてもプライベートは犠牲にしないというモットーから外れるのも嫌で、確実にチケットの手配を行なった。
こうして毎週行くというルーティーンとなったことにより、忙殺されている仕事に偏らない日々が過ごせたと思う。週末に映画があるということが励みになり、観たことが気分転換になっていたのだろう。楽しかった。
敵
https://filmarks.com/movies/118660/reviews/190528820
ファーストキス 1ST KISS
https://filmarks.com/movies/118093/reviews/190976375
キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド
https://filmarks.com/movies/98659/reviews/191443167
ブルータリスト
https://filmarks.com/movies/117866/reviews/191873762